各教科勉強法

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絶対に損はさせない

 

 

各勉強方法について述べていく。

全ての教科に当てはまるが、問題を解いた後に日付と◯△×の記号のいずれかを書いて欲しい。

 

記号を書くことで、復習がしやすい。◯は綺麗に自力で解けた問題、△は一応解けたけど自信がない問題、×は解けなかった問題として復習するときに×△◯の順番で優先して復習するようにする。

 

時間のない時などは◯は無視して×と△だけを復習するというふうに工夫するのもいいだろう。

日付は、復習しているときにこれはいつ解いたものかとわかるからいい。

久しぶりにある参考書を開いたときにこの参考書はいつやったんだなとわかると、「また間違った」、「この時期にやった問題は頭から抜けているぞ」ということを知ることもできる。

 

もし◯になったら、「この時期にやった問題はしっかり頭に入っている」とモチベーションも高まる。復習した時も同様に記録を残して欲しい。

 

 

このページは具体的な参考書についても書いてある。

実際に私のようにすべてを参考書で勉強する人は少ないだろう。

 

だから、どの参考書でどんな勉強をしているのか理解してもらえれば、それぞれの状況に合わせて、勉強方法を工夫することができる。

 

ぜひ参考にしてほしい!!

数学の勉強方法

 

 

数学ははっきり言って暗記だ。

 

暗記ともう一つは計算力だ

計算力は足し算引き算掛け算もそうだが、文字の入った計算sine、cos、logなどの計算が間違い少なく、早くできることである。

 

数学は暗記だと言ったが、解法の暗記、こうきたらこう解く、というふうに暗記すればいいのである。センスなんてほとんどいらないと思う。

 

センスのある人もいるとは思うが、センスのない人もこうきたらこう解く、というふうに暗記すればセンスのある人を抜くことだってできる。

 

しかし、どんな問題でも暗記すればいいというものでは無い。数学の参考書にはいくつか種類がある。

 

教科書のような理解本、暗記の材料になるような暗記本、いくつかの解法を組み合わせた問題が組み込まれている思考本。

この3つの参考書を使っていきます。数学の成績を伸ばすためには、この暗記本の問題を暗記する。

 

 

そこで私がお勧めする参考書は青チャートである。これ暗記本にあたる。

大学受験の数学において暗記するものは網羅してある。

勉強を始めるにあたって、レベルはそれぞれであると思うが、ぜひ青チャートに挑戦して欲しい。

 

青チャートの問題を理解するのにまだ苦労するという人は、もう一個レベルの下の暗記本に取り組んでもいいし、まだ習っていないものがある人は、理解本を使用してもいい。

 

青チャートが理解できるようになり、しっかり全部暗記できれば難関大学を受験するにあたって、数学が武器になる。

様々な模試で結果を残すことができるようになるだろう。

 

 

詳しい覚え方としては、型紙などを用意して例題の下の解説を隠して問題に取り組む。

暗記する材料は例題だけで十分。

 

あくまで暗記することが目的なので、思いつかなければすぐに答えを見て構わない。

しかし少し考えて答えを見たほうが、より頭に入ってくるので、そこは自分なりに利用しよう。

 

暗記といってもただの丸暗記は良くない。理解しながら暗記するのだ。

しっかりつながりを理解する。

 

解答を暗記する中で、はてなが思い浮かばないように順を追って理解する。

その間、解答を見るだけで、理解するのではだめだ。

なぜなら、数学は記述問題の場合だが、答えがあっていればいいといいわけではないからだ。

 

数学において、決まり文句のような記述をしなくてはならない。

例えばだが、数学的帰納法というものがあるが、知っているだろうか。

あれはあまり計算などを要せず、決まり文句を覚えて、記述していくようなものだ。

 

だから私は問題を暗記する際、ノートに殴り書きする形で、どんどん書いていった。

もちろん答えがあっていれば、ある程度得点をもらえるかもしれないが、減点をされる可能性が大いにある。非常にもったいない。なぜこのようなことが思いついたのか、など必ず記述しなければならない。

 

また解いている途中でなぜこの解き方が出てくるんだ、普通思いつかないだろう、と思うところは、こう解くものだとして、あまり深く考えすぎないようにして、おさえておく。

 

あまり深く考えてしまうと、受験としては効率が悪い。

数学学者になるための勉強ならそのようにして、構わないが、受験で勝ちにいくための勉強なら必要はない。

なぜと考えることはもちろん大切だが、1問に何十分何時間とかけていたらもったいない。

 

ある程度のところで止めていくことも必要である。

繰り返して言うようだが、受験の数学は暗記と計算力が要だ。

 

受験問題の大半が青チャートから出ると思っていい

覚えるべき問題を覚えていたら、合格点に達する。

信じられないかもしれないが、これが受験の真実だ。

 

難関大学の数学は、これらの覚えた問題を組み合わせる程度だ。

覚えるものを覚えていたら、難関大学の問題にも太刀打ちできる。

 

中には、本当に難しく解けない問題もあるが、そんなもの解く必要がない。

受験で満点を取る必要なんて、全くない。

合格すればいいのだから、合格点を超えるような勉強をすればいい。

 

 

そこで青チャート終えた後に使用して欲しいのが思考本だ。一つの問題で青チャートで覚えた解法がいくつか組み合わせた問題がある。

 

これはすぐに答えを見ずに青チャートの時よりも考える時間をとって欲しい

 

参考書としては何を利用いいともいいと思うが、私は1A2Bの思考本として「理系数学の良問のプラチカ」(河合出版)を使った。

 

私は青チャートは割とすぐ答えを見て暗記すればいいとしていたが、この思考本は解法が思い浮かんでこなくても、五分ほど考えるようにしていた。あれやこれやと試して、解いた。

 

現役の頃少し使ったことのある参考書で、当時は自力で解ける問題が少なくて、苦労していたが青チャートを終えた後だと楽々に解けた。

 

数3の思考本はこれといって使用しなかった。

数3は自分自身少し苦手だったので、チャートの練習問題、演習問題や高校で使っていた簡単な問題集などを使った。

 

思考本ももちろん復習する。どの教科でも共通することだが、復習が命だ。

 

あとは、わからなかい場合は答えを見ていいが、答えを見て、計算が途中ででくる場合、自力でやって欲しい(暗記本の場合も同様だ)。

計算問題は地道にやっていかないといけない

計算でミスしたら、得点にならないし、計算ミスをなめていたら受験で失敗する可能性がある。

だから、実際に問題を解いていて、計算ミスをした場合は何よりも重要視したほうがいい。

 

私は計算ミスした時、実際の入試だったら点数なかったなと自分を戒めた。

私は計算力の参考書として、「合格る計算」(シグマベスト)をお勧めする。

 

計算をより正確にし、より速くするためのテクニックが書いてある。自分のやり方のほうがいいのであれば、自分のやり方でいい。1A2Bと3と二冊あるが3の方はかなりおすすめだ。

微分積分計算のパターン化や不定形がまとめてあったり、とてもいい参考書だった。

 

私もかなり活用した。毎日朝に計算問題を30分ほどした。それだけでもかなり力がつく。

化学の勉強法

 

 

化学は内容を教科書のようなもので頭に叩き込む。これは理解を目的にする。

 

先に理論化学を完成させる。「鎌田の理論化学の講義」という参考書を使う。

 

この参考書は教科書のようなもので問題集ではない。

この参考書を使って、内容の理解を進める。

 

そして理解したら問題集に移る。

どのタイミングで問題集に移るかは自由で1分野ずついったほうがいいならそれでもいいし、自分で決めていい。

 

暗記本としては「化学の重要問題集」を使う。

この参考書は化学の覚えるべき問題が網羅してある。

この一冊を網羅してしまえば、難関大学の受験で化学を武器にすることができる。

 

私の場合は、内容はすでにだいたいは理解していたので、重要問題集を進めながら、あまり理解してない分野は鎌田の理論化学の講義を使って理解していた。

 

化学において大事なことは、問題を暗記するだけでなく、原理を理解することが大切だ。

なぜこのような計算になるのかなどを理解すると、難問にも対応できる。

 

それに重要問題集は解説が簡潔なので、B問題は理解しにくいところが多々あると思います。

そのような時の場合に備えて、辞書がわりに使う参考書として、「化学の新研究」を使う。

この参考書には難しい内容で難関大学の受験で必要な知識が書いてある。

これだけあれば理論化学はバッチリだ。

 

 

無機化学、有機化学は本当に暗記ばかりだ。理解本を主に使う。

「福間の無機化学」「鎌田の有機化学」を使う。自分で隠して問題形式にしたり、工夫する。

 

あとは有機化学で力をつけたいという理由で「有機化学演習」(駿台出版)をした。

思考本のようなものだ。

 

有機は二次試験で配点が大きい。大学にもよるがそのように力の入れ方も変わってくる。

覚えるべきことを完璧に覚えていたら周りが溶けている問題はほとんど解ける。

このように勉強を進めると、自分が解けていなかったら周りは解けないということが現実になる。

かなり気持ちよくはないだろうか。

物理の勉強法

 

 

物理は、「物理のエッセンス」を教科書がわりに使う。

あとは「名問の森」ができるようになれば、これまた物理も武器になる。

 

私は現役の時、「良問の風」レベルができていたから、浪人して名問の森にうつった。名問の森があまりに難しかったら、良問の風を挟んでもいいと思う。

 

正直私はエッセンスから良問の風のステップを踏んでいないから、なんとも言えない。

 

良問の風から名門の森のステップを踏んだ私でも、名門の森の問題を一問やるのに30分40分かかる時もあった。

だから、エッセンスから名門の森のステップを踏んだ人がそのくらいかかったとしても気にしなくていい。

 

最終的に何回も名門の森をやるのだが1週目は比較的時間がかかるが、2週目3週目となると楽になってくる。

 

エッセンスで内容を理解している時にどうしてもわからないとなった時、イメージを膨らましてくれるサポート本として、「橋元流解法の大原則」という参考書を利用すればいい。

 

この参考書は1,2と分かれている。とてもイメージしやすいように書かれているので、行き詰まったら活用して欲しい。

 

 

センター直前になったら、教科書を見直して欲しい。

センターは言葉の部分で書かれる問題も出題される。そのおかげで、私はセンター物理で満点を取ることができた。

英語の勉強法

 

 

英語は私も現役の時はからっきしダメだった。

慣れと言われたがどういうことなのかわからなかった。

 

まず、たくさんの英文の構造を覚えることだ。単語が先ではない。

 

英文の構造を覚えるとは、構文を覚えることだ。

 

英文を速く読むためには英語をより大きなくくりとして読むことである。

 

そのために構文を覚えるのだ。どういうことかいうと英文を読むのが遅い人は、単語1つ1つを括りとして読んでいくが、速い人は構文(一気に単語5個分など)一括りとして読む。また、英語は日本語は語順が違う。そのような語順に慣れて、早く読めるというのもある。

 

構文をどのように覚えるか、英文解釈をする、英短文集を暗記する。

 

英文解釈については、「基礎英文問題精講」を使う。

この参考書短い英文が書いてあって、それについての解説が書いてあるというような構造だ。

構文を覚える際に、その構文だけを単品で覚えるのでは覚えづらい。

 

文脈があり、短文で覚えた方が、覚えやすいし、応用も効きやすい。

私はこの参考書を文の内容が頭に入ってくるように意識して音読した。

そこで文構造が理解できなかったり、わからないものは解説を読み、理解した。

それを繰り返す。

 

その英文に出てくる英単語は暗記した。

私は単語帳を使った勉強は受験直前に単語帳を知識の確認目的でしか利用しなかった。

単語帳とにらめっこするような勉強は効率が悪いと思っていたし、嫌いだった。

 

その代わり、英文解釈などをしている時に出てきた単語はしっかり覚えるようにしていた。

英文の構造もしっかり覚えて、次同じ構造が出てきた時に、英文の内容が違ったとしても、読めるようにという意識でやった。

 

この参考書も何週もするのだが、1週目は軽くやって、へ〜そんなものもあるのか初めて知ったという感じで次に次に進んで勉強した。復習する時は、しっかり覚えるぞという感じで、勉強する。

 

復習が大事!

いちいち書いてノートにまとめていたら時間の無駄だから、あくまで音読。

 

受験で勝てる英語力をつけるには、大量の英語の構文暗記しなくてはならない。

大量のものを覚えるのにノートにまとめたりしているようじゃ、時間がいくらあっても足りない。

何回も音読して、さっさと長期記憶にもっていくのだ

このように英文解釈を進めると、英語のreadingの力が一通りつく。

 

英短文の暗記として「実践編 英作文のトレーニング」(Z会出版)の別冊の短文集を使った。

この短文集は300といった比較的少ない数で内容も充実している。

 

これは何も解説などはないので、自分で大学ノートにわからないところだけを書き込んだ。

これだけはノートに書いて、保存して持ち歩いていた。

ノートに書く際時間をかけてはいけない。自分で電子辞書を使って調べ簡単に書き込んだ。

 

次見る時に問題形式で復習で来るように左端に英語、右端に説明、日本語訳をかいた。

これは毎日30分だけ時間を取り音読して覚えていった。

英作文のためではなく読む力をつけるために使った。

 

 

 

英文解釈の復習を重ね、力がついてきたら、次は速読である。

 

どのようにするか、私はひたすら「速読英単語・必修編」を音読しまくった。

単語だけが書いてあるところは無視していい。英文が書いてあるページを使う。

長文の問題集はまだ解かないようにしていた。

 

読む力がついている人が長文を解くぶんには構わないと思うが、たいして文章も読めない人がいきなり時間を計って長文を解いたって、Feelingになってしまうし、問題を解いて答えあわせをしている時間が勿体無い

この段階でFeelingをしていても英語力なんてつくわけない。

 

速読英単語は日本語訳がついているからいい。文の構造がわからなくなったら、日本語訳を見ていい。

ただし、英文の方に書き込みするのは禁止だ。

なぜなら、速読英単語も何回も繰り返すので、書き込んでしまうと次読む時に助けになってしまう。試験ではそのような助けはない。読み物としてひたすら読む。

 

その際、知らない単語、初めて知った構文などがあれば随時覚える。

もう一度言うが、英文のところには何も書き込まない。速読英単語が何もつまづかず読めるようになったら、そこから初めて長文の問題集を解く。

 

ここから読む練習ではなく解く練習だ。内容はつかめているが、問題の答えを間違えてしまう。それでいいのだ。

今はそういった問題を解く力をつけているんだ、じきに解けるようになると思っていい。

 

どのようなところに意識しながら読んだらいいかがわかってくる。ここでオススメの参考書は「やっておきたい英語長文500」(河合出版)。内容のレベルはセンター以下で、何より解説が丁寧だ。

 

長文の復習の仕方は、全文日本語訳と照らし合わせながら、自分で訳を取っていく。

この時わざわざ紙にまとめる必要は一切ない。時間の無駄だ。

 

わかない単語や構文を書き留めるくらいならいいだろう。

そのような時は、その構文、単語だけを書き留めるのではなく、短文で書き留めると良い。次復習する時に頭に入りやすい。

 

長文の復習はわかるところは英語の本文を読みながら進め、わからないところがあったら、日本語訳を見ればいい。

 

この時も同様に英文の方には一切書き込みはしないし、出てきた単語は全部覚える。

どうしても書き込みをしたかったら、本文をコピーする。

あとは問題の答えあわせ。なぜ間違ったのかなどを分析する。

 

日本語訳を照らし合わせながらの復習が終わったら、最後に一回英文を通し読みして、あとは定期的にその長文を音読する。

この長文の構文は全部抑えたというようになるまでしっかり音読する。

 

復習する時にまた同じ問題を解くことはしなくていい。答えを覚えていると言う可能性も高いし、本文の音読の方が大事。

 

これだけで、センターの長文問題はほとんど解ける。

あとはセンターが近づいてきたら、文法、発音、アクセントと問題集を一冊すればセンター英語は8割から9割は固くなる。

 

文法の問題集に「vintage」を使って、発音、アクセントの問題集は覚えていないのが申し訳ないのだが、薄い一冊を使った。

 

二次試験で英語がある人は長文がこれだけでは物足りないから、レベルを上げて、できるだけ解説が丁寧なものを選ぶといいだろう。

 

「やっておきたきたい英語長文700」、難しい難関大学の英文解釈のため「ライジング英文解釈」を使った。

受験直前に今まで覚えてきた単語に漏れがないかという確認のために単語帳で「ターゲット1900」を使った。実際に覚えていない単語は結構あったのだが、それでも英文は読めていたのである。何も心配する必要はない。

 

もし、受験が単語帳のような単語の一問一答が出て来るのであれば、単語帳とにらめっこして必死に覚えるのだが、実際に受験は読む方が大切だ。だからこの勉強はあまり必要ではないと思っていた。

 

 

英作文が二次試験で必要な人は「大矢英作文講義の実況中継」をお勧めする。私は自宅浪人で英作文を添削してもらう人がいなかったのだが、この参考書のおかげで模試の英作文の点数は割と良かった。

国語の勉強法

 

 

国語は私の大の苦手分野で、点数を上げるための勉強法がわからなかった。

だからどんなに勉強しても、時間対効果は悪い(効率が悪い)と思ってほとんどやらなかった。

 

センター直前に古文の文法の暗記、漢文の基本文型の暗記、あとは過去問だけだ。

 

自分で得意分野不得意分野があると思うから、このような戦い方も大切だと思っている。勉強法がわかっていないのに一生懸命勉強するのは効率が悪い。合計点で合格ラインにたどり着くような策を練ればいい。

 

あとから友人に聞いたのだが、「現代文講義の実況中継①」がかなりいい参考書だと聞いた。

二次試験まで国語が必要でないなら、「現代文講義の実況中継①」で十分、二次試験で国語が必要なら「現代文講義の実況中継②」をやればいいと。

 

実際に私はこの参考書をやってないので、なんとも言えないが、一回見てみるのもいいかもしれない。



このサイトを書いている人がどんな人なのか、どうしてこのサイトを書くにあたったのか。読んでいただけると、より信頼してもらえると思う。


受験において知っておかなければならないたくさんのテクニックを伝える!


受験は自分で計画を立てないとうまくいかない。具体的にどのように立てていくのかをここでは伝える!


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